こども

大晦日は相方の実家で
相方の姪っ子（４歳）と人生ゲームをしてきました。

人生ゲームで勝つためには
他人に意地悪することも大事ですが、
姪っ子に
「にぃにぃ（私）にいじわるしてもいいの？」
と聞いたら、
困ってもだえてました。

かわゆかったです。

ニホンザルMacaca fuscata＠長野県

若いっていいね

ハイイロチュウヒを見に行った日に
ハヤブサ（若）も見ることができました。

近づいても、まったく逃げませんでした。

若いって素晴らしい

雨上がりなのでずぶぬれです。

ハイイロチュウヒ雄

かなり久々に野鳥観察の時間がとれたので
愛知県の西尾市の海岸に行ってきました。

狙いはハイイロチュウヒの雄。

雄が出てくるまでの間、
雌で撮影練習です。

昼12時すぎから待ち続け
日没時間の16時過ぎにようやく雄が出ました！

しかし、
期待とぜんぜん違う場所。
ここに出てきたら、良い写真が撮れる、と思って
スタンバっていたのに。。。

しかも一瞬でねぐらへ消えていきました。

またリベンジしたいです。

空振り

なかなか鳥を見に行く暇がありません。

せっかく時間をつくって干潟に行っても
空振りだったり。

このミサゴも魚がぜんぜん捕れず
空振り続きでした。

チロルの森

先日、
長野県塩尻市のチロルの森というところに行ってきました。

入場する前から
「えっ！！！いいの！！！」
「そんなのありなの！！！」
と驚くことばかりのワンダーランドでした。

ひとしきり驚いて、
帰る前に食べたのが、このレタスアイス。

レタスがガツンっと主張してきて、
ミルクとツートップで味蕾に攻めてくる感じに
すっかりやられました。

一度、食べてみる価値はあると思います。

きっと試作品を食べ過ぎちゃって、
なんかもうよくわからなくなってしまったんだと思う。

ちゃんと完食して、ゴミ箱に捨ててきました。

きょうび、こんなゴミ箱があるんだね。

プリクラみたい

最近のプリクラみたいに、

水面に映ると、目が大きく見える。

一色干潟にて。

ひらひら

木曽岬でチュウヒを見てきました。

夫婦で何度も巣に降り立ってました。

遠かったのが残念。

近所の子

近所でアオバズクのヒナが巣立ったのことで
見に行ってきました。

そうしたら、逆に
木々の間から見られてしまいました。

かわいかったです、とても！

たまにこちらを睨み

そしてたまに驚いていました。

光の条件が悪いのが残念でしたが、
フクロウのヒナと同じような動きをたくさんしていて
見ていて飽きなかったです。

名古屋に帰りました。

名古屋に帰ってきました。

慣れない仕事ですが、
残業も少なく、休みもしっかり取れるので
肉体的にも精神的にもだいぶ楽になりました。

今週も土日はしっかり休むことができたので、
長野県の天龍村までブッポウソウを見に行ってきました。

天龍村では町としてブッポウソウの保護に取り組んでいる上に
観察するバーダーにも寛容なところでした。

観察場所を開放しているお寺に感謝！


ブッポウソウへの距離はかなりあるので撮影はしんどかったですが、
親が子に巣立ちを促すシーンも観察することができ、
非常に楽しかったです。
巣立ちシーンはちょっと目を離したために見れませんでしたが（^ ^;

とにかく遠いです。

くちばしと羽根の色がきれいですね。

巣立ちヒナ。ヒナはくちばしが淡黄色でした。

そして
お寺でブッポウソウのピンバッチを買って、
日進のご夫婦に教えていただいた温泉（かぐらの湯）につかって帰りました。

交通アクセスが非常に悪い場所ですが、
良い人ばかりで、また来たくなるようなところでした。

シマリス

相変わらず

強烈に忙しいですが、

合間を縫ってシマリスを見に行きました。

少なくとも２週間前には冬眠から覚めたようでした。

当たり年

今年は当たり年ということで
ベニヒワを札幌市内でも見ることができました。

草原にいるものだと思っていたので、
カラマツ上で見つけたときは驚きました。

藻岩山

ご無沙汰してます。

ここ一年、
土日祝日関係なく働いていますが、
久々に休めたので、
札幌市内にある藻岩山に登ってみました。

感想として
非常に良いです。

頂上しか展望がないですが、
それでも
頂上では石狩平野を遠くまで見通せるのは気持ちいいです。

ケータイで撮影しました。
標準レンズももってくればよかったです。

あとソリも。
100円ショップで売ってる、ちっちゃいソリをもっている人がちらほらいました。