今朝はここ静内でも雪が積もりました。
積雪深はたった2~3 cm程度でしたが、
それでも一面、白で包まれた世界はとても美しかったです。
ただし、
夕方には大部分がとけて無くなってしまったのが残念です。
さて、
先週と先々週末は6川とU払にて、ケアシノスリ(Buteo lagopus)を見てきました。
ケアシノスリも雪と同様、目の覚めるような白さが美しく感じるポイントの一つであり、
私の大好きな鳥の一種です。
そんな大好きなケアシノスリに睨まれてウレシイ。
ホバリング中。尾を広げてくれなかったのが残念。
こちらはノスリ(Buteo buteo)。
写真を並べると、両種がぜんぜん違うことがよくわかりますね。
ケアシノスリは雪と同じく、一時期にしか見られないところがまたいいんですね。
なおかつ北海道に飛来する個体数も少なく、
なかなか会えないからこそ、会えたときがうれしいんですね。
あれっ!?
でもレアな鳥に憧れる感覚って、、、
もはや鳥キチの証???
いやいや、まさかねー。
なおかつ北海道に飛来する個体数も少なく、
なかなか会えないからこそ、会えたときがうれしいんですね。
あれっ!?
でもレアな鳥に憧れる感覚って、、、
もはや鳥キチの証???
いやいや、まさかねー。