予想通り、
(注:シマエナガは留鳥でした。スミマセン。)
が、
どれだけ待っても近くには寄って来ず、写真には撮れませんでした。
シジュウカラすらうまく写真がとれず、まったくの空振りでした。
ただ、赤くきれいなマユミ(ニシキギ科)の種子を見れたので、多少満足。
その後、静内川でオオハクチョウを見に行きました。
相変わらず白くてきれいです。
見物客が多く、しかもえさをあげているので、
ハクチョウやマガモ、オナガガモがすぐ間近まで近寄ってきます。
ただし、えさがなくなると、みんなすぐに離れて行っちゃうのが切ない。
えさがないとわかるやいなや、すぐに立ち去ってしまうハクチョウ、マガモ、オナガガモ(どれにもピントが合ってませんが)。
北海道の冬はほんとうに厳しく、つらいのですが、
楽しい季節でもあります。
0 件のコメント:
コメントを投稿