今日は近所の利根別自然公園に行ってきました。
見かけた野鳥をリストアップしていきます。
一番多いのはハシブトガラ。
そしてヒヨドリ。
たまにシマエナガの群れがいました。
今日はキツツキの当たり日で
コゲラだけの群れに会ったり、
ヤマゲラもちらほら。
運良くクマゲラも目の前で見れました。
あとは、カラスやトビが空高く飛んでいるのをよく見ました。
利根別自然公園に行ったのは久しぶりでしたが、
歩道の整備も行われており、快適に散歩することができました。
2012年6月11日月曜日
2012年6月9日土曜日
2012年5月26日土曜日
石狩川河口
昨日(25日)は代休をとって、石狩川河口に行ってきました。
着いたらすぐに
ノビタキとノゴマがお出迎えしてくれました。
探すとホオアカが、ちょっと海岸の方に歩くとヒバリがいました。
特筆すべきはオジロワシですね。
2個体がゆらゆら旋回していました。
道央でも留鳥となっている個体がちらほらいるようですね。
シギやチドリ類は数少なく、
シロチドリとコチドリしか見当たりませんでした。
あとはいつも通り、ロイズあいの里公園店でパンを買って帰りました。
平和な一日でした。
着いたらすぐに
ノビタキとノゴマがお出迎えしてくれました。
探すとホオアカが、ちょっと海岸の方に歩くとヒバリがいました。
特筆すべきはオジロワシですね。
2個体がゆらゆら旋回していました。
道央でも留鳥となっている個体がちらほらいるようですね。
シギやチドリ類は数少なく、
シロチドリとコチドリしか見当たりませんでした。
シロチドリ雌。カムフラージュしてるつもりなのかも? |
シロチドリ雄。大五郎ヘアがかわいい。 |
コチドリ。「なんかおかしいな?」と思ってるのかな? |
あとはいつも通り、ロイズあいの里公園店でパンを買って帰りました。
平和な一日でした。
2012年1月15日日曜日
2012年1月14日土曜日
特別豪雪地帯
私がいま住んでいるところは
豪雪地帯特別対策措置法第1条および第2条により
特別豪雪地帯に指定されていて、
「積雪が特にはなはだしいため、産業の発展が停滞的で、かつ、住民の生活水準の向上が阻害されている地域」
かつ
「積雪の度が特に高く、かつ、積雪により長期間自動車の交通が途絶する等により住民の生活に著しい支障を生ずる地域」
と認定されています。
さて、
実際に現在の私の生活はというと、
我が家に設置した、積雪深を2 mまで測れる定規はすでに雪の中に消え、
雪かき&雪下ろしばかりで遊びに行く暇がありません。
また、スーパーに行きたくても、
吹雪により行けません(簡単にホワイトアウトするので)。
おかげで
生活に著しい支障が出ていて、
とくに
娯楽と食生活の質が著しく低下しています。
そういえば最近は写真の質も低下してきてるような???
さすが特別豪雪地帯。
豪雪地帯特別対策措置法第1条および第2条により
特別豪雪地帯に指定されていて、
「積雪が特にはなはだしいため、産業の発展が停滞的で、かつ、住民の生活水準の向上が阻害されている地域」
かつ
「積雪の度が特に高く、かつ、積雪により長期間自動車の交通が途絶する等により住民の生活に著しい支障を生ずる地域」
と認定されています。
さて、
実際に現在の私の生活はというと、
我が家に設置した、積雪深を2 mまで測れる定規はすでに雪の中に消え、
雪かき&雪下ろしばかりで遊びに行く暇がありません。
また、スーパーに行きたくても、
吹雪により行けません(簡単にホワイトアウトするので)。
おかげで
生活に著しい支障が出ていて、
とくに
娯楽と食生活の質が著しく低下しています。
そういえば最近は写真の質も低下してきてるような???
さすが特別豪雪地帯。
アメリカヒドリ(Anas americana)。鵡川にて。 ピンが甘いのは誰のせい? |
2012年1月6日金曜日
藤前干潟
名古屋にある藤前干潟はトリトリパラダイスでした。
自転車で実家から10 kmの距離を漕ぎ漕ぎ、
藤前干潟につくと、
ミサゴがトビのようにたくさんいました。
一方でトビは見当たらず。
その他の猛禽として、
チュウヒとタカ.sp(オオタカかハイタカのどちらか)が見れました。
そして
干潟といえば、やはり「シギチ」でしょう。
一番多かったのがハマシギでした。
ダイゼン、アオアシシギやシロチドリ、ケリがちらほら。
タシギは声は聞こえるので多くいると思うのですが、
なかなか姿を見せてくれませんでした。
さて
次はカモメ類。
カモメはほとんどユリカモメでしたが、
一部、ズグロカモメが混じっていました。
他には
この時期の北海道でもよく見れる種がいました。
カイツブリ類では
カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カイツブリ(近くの池)、
カモ類は
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ(近くの池)、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、スズガモ、
サギ類は
コサギ、ダイサギ、アオサギ、
小鳥では
ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、カワラヒワ、スズメ
を見ました。
あと
ウミウですね。
近年、ウミウが増えすぎて問題になっている、と聞いてはいましたが、
実際に見ると、その多さに驚きました。
1時間ちょっとしか滞在する時間がありませんでしたが、
30種前後の鳥が見られて、楽しかったです。
昔はここをゴミの埋め立てに使う予定だったのですが、
反対運動により撤回されたそうです。
反対運動に参加した人に感謝。
自転車で実家から10 kmの距離を漕ぎ漕ぎ、
藤前干潟につくと、
ミサゴがトビのようにたくさんいました。
ホバリング中。 |
一方でトビは見当たらず。
その他の猛禽として、
チュウヒとタカ.sp(オオタカかハイタカのどちらか)が見れました。
そして
干潟といえば、やはり「シギチ」でしょう。
一番多かったのがハマシギでした。
ダイゼン、アオアシシギやシロチドリ、ケリがちらほら。
ダイゼン。白い眉毛がりりしい。 |
アオアシシギ。シギのなかで 動きが可愛い部類に入ると思う。 |
シロチドリがハマシギの中に隠れていました。 「ウォーリーを探せ」みたい。 |
ケリ。夫婦なのかな? 近くの田畑にわんさかいました。干潟には少ない。。。 |
タシギは声は聞こえるので多くいると思うのですが、
なかなか姿を見せてくれませんでした。
タシギ。橋の上からパシャリ。 |
さて
次はカモメ類。
カモメはほとんどユリカモメでしたが、
一部、ズグロカモメが混じっていました。
ズグロカモメ。ユリカモメよりひと回り小さい。 くちばしが短いので、おちょぼ口に見えてカワイイ。 |
他には
この時期の北海道でもよく見れる種がいました。
カイツブリ類では
カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カイツブリ(近くの池)、
カモ類は
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ(近くの池)、コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、スズガモ、
サギ類は
コサギ、ダイサギ、アオサギ、
小鳥では
ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、カワラヒワ、スズメ
を見ました。
あと
ウミウですね。
近年、ウミウが増えすぎて問題になっている、と聞いてはいましたが、
実際に見ると、その多さに驚きました。
ウミウ。群れが途切れることなく続いていました。 |
1時間ちょっとしか滞在する時間がありませんでしたが、
30種前後の鳥が見られて、楽しかったです。
昔はここをゴミの埋め立てに使う予定だったのですが、
反対運動により撤回されたそうです。
反対運動に参加した人に感謝。
2012年1月4日水曜日
あけましておめでとうございます
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