先週の土曜日は以久科原生花園に行った後、
船で流氷にアプローチするために、羅臼まで行ってきました。
羅臼では、流氷は陸から遠く離れており、
船で30分程度の位置にありました。
水平線上に見える白い線が流氷です。
かなり近づくとこんなカンジです。
その流氷の上には多くのワシがいました。
黒い鳥はカラスではなく、すべてワシです。
こちらはオオワシです。
わざわざこんなところにとまらなくても。。。
そして、こちらがオジロワシ。
おしりがプリチー。
そして、
後ろに見えるのは知床連山です。
船上ではワシまでの距離が非常に近く、とても興奮しました。
300 mmのレンズ×テレコン1.4倍では正直近すぎると思いました。
流氷の規模は年々小さくなっているようですが、
いつまでもこの景色が見れますように。
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