日焼け止め対策グッズ(長袖シャツと日焼け止めクリーム、リップクリーム、サングラス)です。
赤道直下であるため、
紫外線が非常に強く、日焼け対策は万全にする必要があります。
そのためにまず、
非常に蒸し暑いですが、
長袖シャツは欠かせません。
私はユニクロの速乾性の長袖パーカーを着て、
船の中では脱いでいました。
そして、
日焼け止めクリームも大事です。
ガイドさんは2時間おきに塗りなさい、と言っていましたが、
まさにその通り。
汗であっという間に日焼け止めが流されます。
また、
唇もリップクリームをしないと
あっという間に焼けます。
サングラスももちろん必要です。
現地の人もたいていサングラスをしていました。
速乾性のシャツや日焼け止めクリーム、リップクリーム、サングラスは現地のお店では数が少なく、
高価なので、持っていったほうが良いです。
さらに、
野球帽以外の帽子も必要です。
野球帽だと、
耳と首があっという間に焼けます。
そのため、
つばが広く、耳や首にも日光が当たらないようにする帽子が必要です。
ただ、これは現地でもたくさん売っており、
高価ではないので($30-40)、現地で調達してもよいのかもしれません。
リクイグアナも日陰にいることが多かったです。 |
逆に、それほど必要のなかったものとして、双眼鏡が挙げられます。
動物は逃げないので、近くで観察できるためです。
レンズも400mmを持っていきましたが、
300mmでも十分すぎるぐらいでした。
水もそれほど必要なかったです。
水道水は海水を濾過したものであり、しょっぱくて飲めませんが、
現地の売店で500 mlのミネラルウォーターが2ドル程度で売られていました。
図鑑は現地調達できます。
ガラパゴス空港の売店でいろいろなものが売られています。
Amazonで買うより
安い場合が多かったです。
ガラパゴスは観光客目当てのお店が多く、
たいていのものは揃います。
日焼け止め対策グッズさえ持っていけば、
なんとかなるような気もしました。
0 件のコメント:
コメントを投稿