先日、図書館に行く途中、
道路上でたどたどしく歩いているものを見つけました。
エゾヤチネズミでしょうか?
頭胴長が5 cm程度で、目も閉じていることから、
子供なのかもしれません。
道路脇の草をハミハミしていましたが、
結局、食べずじまいでした。
歩く速度はとても遅く、
人がすぐそばまで近づいてもまったく逃げなかったことから、
今頃、鳥やキツネのエサとなっているかもしれません。
ちょっと可哀想な気もしますが、
それが普通のことですし、
気にしても仕方ないんでしょうね。
5 件のコメント:
かわいい・・・
ポケットに入ったからと言って、連れて帰っちゃだめですよ(汗
いや、ネズちゃんが巣と間違えて入ってたなら・・・・(汗
ネズちゃんが、私を親と間違えてついて来ちゃったから、
仕方なく一緒に帰ることに、、、、、(汗
っていうのはジョーダンですが、
紙コップに入れて持ち帰ろうとしたのは
事実です。
残念ですが、
林業害獣であるエゾヤチネズミを
私が飼う、って
立場的に許されない気がします。
飼ったら次長は怒るだろうなぁ...
かわいすぎる!!!
私なら間違いなく連れてかえったでしょう。。。
林業関係者だからこそ、生態を学ぶ必要が有るかと屁理屈を捏ねてみます。
やっぱり連れて帰って来るべきだったのでしょうか?
きっと、
かごに入れて飼ったらかわいいでしょう。
たまにはかごから出して、
我が家の庭(なんと1.2 haもある!)で遊ばせるのもいいでしょう。
さらには職場に連れてって
一緒に仕事をするのもアリでしょう。
やっぱり連れて帰って来るべきだったのでしょうか?
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